鬼滅の刃第205話「幾星霜を煌めく命・・・完結

週刊少年ジャンプ24号、買ってきました。完結しちゃいましたね～

鬼滅の刃最終回あらすじ

表紙に描かれているのは、炭治郎と禰豆子、善逸、伊之助の子孫たち

現代の東京。

髪の色が違うだけで善逸そっくりの我妻善照（17）

禰豆子にそっくりな我妻燈子（18）と姉弟。

笑えます。

善逸と禰豆子は結ばれたんですね（笑）

騒がしい善照は、気の強い燈子を見ながら、姉ちゃんだけ突然変異だと思い、「輪廻転生」を信じるかと訊きます。

善照は、輪廻転生を信じています。

「俺は信じるよ　絶対みんな　転生して幸せに　生きてるんだ

平和のために　鬼と戦って　命を落とした人たちは」

（『鬼滅の刃』　205話　幾星霜を煌めく命より）

このセリフが全てを現しています。

鬼滅の刃のキャラクター現代の姿

それぞれどのように受け継がれたのでしょうか・・・?

竈門 炭治郎

我妻 善逸

嘴平 伊之助

竈門 禰豆子

不死川 兄弟

冨岡 義勇

煉獄 杏寿郎

胡蝶 しのぶ

伊黒 小芭内

悲鳴嶼 行冥

愈史郎

珠世

宇髄 天元

時透 無一郎

村田

まとめ

終わりました。

鬼滅の刃。あっという間であった気もします。

スピード感ありましたからね。

よかったです。(色々な意味で)

NARUTOやBLEACHの終わりのように、その後が明るく元気で嬉しかったです。

最終回は、あまり心理学的意味にとらえずにほんのちょっとだけにしました。

それがいいかな、と。

『鬼滅の刃』は本当にたくさんのことを学ばせてくれた

物語は、ハッピーエンドで迎え終わりましたが、感想や考察はまだまだあります！

まだまだ順次書いていきたいと思います！